影像制作 納品までの流れ
映像撮影
- 私たちは映像技術のあらゆる分野（広告・VP・番組・イベント・ライブ等）で高度な映像技術を提供しています。
- テクニカルディレクター・カメラマン・DIT（ビデオエンジニア）・カメラマンアシスタントが在籍する少数精鋭の技術者集団です。
- 今後大きく広がっていく4K関連業務、最新テクノロジーの導入へも積極的に取り組んでいます。
納品までの流れ
01
撮影技術打ち合わせ
- 構成案をもとに撮影（演出）方法に関して制作スタッフと打ち合わせを行います。
- 作品のクオリティを向上させるための機材選びも同時進行で話し合います。
02
ロケハン
- 撮影本番通りの時間・天候でロケーションを確認します。
- どのような画角で撮影するかもこのロケハンでおおよそ決めます。 ロケーションの候補地が複数挙がっている場合も全て制作スタッフと技術スタッフが足を運んで確認いたします。
03
撮影
- 構成案をもとに撮影を行います。
- ただ綺麗な映像を撮るのではなく、見た人に情熱や迫力が伝わる映像を撮影いたします。 撮影機材もご予算に応じてご対応可能ですので、お気軽にご相談ください。 撮影内容が大規模な場合は提携の技術チームと共同で撮影いたします。
04
納品
- 撮影データをその場でお渡しすることも可能です。
- 万が一のために弊社でデータをバックアップいたします。
機材
- RED HELIUM、Canon 5D MIII（EOS系各種）、SONY-FS5（SONY系各種）などのカメラ機材（レンズ各種含む）、Inspire1やPhantomなどのドローン機材、音声機材や照明機材に加え、その他周辺機材などを揃えることであらゆる撮影に対応が可能です。
- 撮影シーンに適した機材のご提案、予算経費のご相談等まで幅広いご要望にお応えします。
